2009.11.10 Tuesday
燃費計取付
最近、燃費フェチと化したウロウロ家族ですが、満タンにしにく
い(入れにくい)アミティで満タン法で燃費を計測していたので
は燃費向上グッズの効果がハッキリしない!
と言う事で、燃費計を物色…
燃費計で有名どころ「燃費マネージャー」と言うECU(エンジン
コンピューター)にカプラーを差込むだけでOKの燃費計が欲しか
ったのですが、ボンゴトラックには対応していないようだったの
で断念。
色々と調べ、ディーラーから配線図を頂き、フューエルインジェ
クタと車速信号の配線色と位置を確認すれば高い確率で取付けが
可能との事で価格もお安い「PIVOT e-nenpi」を選択。
解らない事はメーカーさんにメールで問い合わせをすると凄く親
切に対応していただけました^^ 更にお勧め!
そのECUとやらは…、ボンゴのハンドル下に大小2つのステンレス
の箱がみえます。 丸出しです(^^ゞ
向かって右の小さい方がATコントロールで車速信号線(スピード
センサ)がある。
コネクターには8口配線が取り出される穴が上下2段あるものが2個
刺さっている。
左の大きいほうにフューエルインジェクタがあり、同じく10口が
2段あるものが4つの内の2つに刺さっている。
それぞれ図面から位置と配線色を確認して燃費計の配線を割り込
ませるだけだ。
(写真撮る余裕無し…また今度更新しましょう(^^ゞ)
はじめに取付け位置をメーター前のハンドルのカバーへ決め、両
面テープで貼付ける。 後は配線するだけ^^
本体はタバコの半分くらいか、、かなり小さくいい感じです。
メーターと視角が一緒なのでここが一番見やすいかな…。
ハンドル下は非常に狭く、体をねじ込み無理な体勢で作業をしな
ければいけません、刺さってるカプラーを抜いたほうが作業がし
やすいので抜こうとするが硬くて外し難く、体のいろんな所がつ
ります(^_^;)
後は常時電源(+)と金属部分にアース(−)を接続すれば完了。
図面さえ手元にあれば意外と簡単な作業である。
(…やっぱり写真ないとわかりにくいな(^^ゞ)
電源は、カーステ側に引張り込んでいる線がこれまたハンドル下
から丸見えでしたので作業時間1時間以内。
さすがにトラックだけあって配線類は内装に隠れていないむき出
しなので作業ははかどります。
次は設定。
説明書にそって進めるだけなのですが、車速パルスの確認をする
為、少し走行して30Km/h時のパルスを確認。
ボンゴは「P4」でした。 その後一旦ガソリンを満タンにしてか
ら設定操作、70〜80%位減ったところで再度満タンにして設定で
終了といった時間はかかるが簡単なものです。
よく使いそうな機能としては、瞬間燃費、区間燃費、積算燃費
です。
まだ2度目の満タンをしていないので瞬間燃費のみ見ていますが、
スタートして次のストップまでの区間燃費をストップ時に表示し
てくれます。
信号停車から信号停車までの燃費が判るのです。 街中でもアク
セル操作によれば平地では15Km/L以上は走るようです。
ただし、加速時(50Km/h位までの)は4Km/L位になるので加速後
すぐにストップする場合は極端に燃費が悪くなります。
判っていたことですが数値化されるとアクセルを踏む足と前方の
信号など状況を今まで以上に注意するようになり、結果エコ運転
が身について燃費が良くなる…そんなアイテムです。
これ、楽し〜い^^ お勧め!(ウロウロ号はガソリン車です)
まずは燃費計+アクセルワークでプラス1.0Km/Lを目指します!!
※人柱のつもりでつけましたが、後日ウッチーさんが半年前に
取付けされていたと知りました(^^ゞ はよいわんか〜い!^^
い(入れにくい)アミティで満タン法で燃費を計測していたので
は燃費向上グッズの効果がハッキリしない!
と言う事で、燃費計を物色…
燃費計で有名どころ「燃費マネージャー」と言うECU(エンジン
コンピューター)にカプラーを差込むだけでOKの燃費計が欲しか
ったのですが、ボンゴトラックには対応していないようだったの
で断念。
色々と調べ、ディーラーから配線図を頂き、フューエルインジェ
クタと車速信号の配線色と位置を確認すれば高い確率で取付けが
可能との事で価格もお安い「PIVOT e-nenpi」を選択。
解らない事はメーカーさんにメールで問い合わせをすると凄く親
切に対応していただけました^^ 更にお勧め!
そのECUとやらは…、ボンゴのハンドル下に大小2つのステンレス
の箱がみえます。 丸出しです(^^ゞ
向かって右の小さい方がATコントロールで車速信号線(スピード
センサ)がある。
コネクターには8口配線が取り出される穴が上下2段あるものが2個
刺さっている。
左の大きいほうにフューエルインジェクタがあり、同じく10口が
2段あるものが4つの内の2つに刺さっている。
それぞれ図面から位置と配線色を確認して燃費計の配線を割り込
ませるだけだ。
(写真撮る余裕無し…また今度更新しましょう(^^ゞ)
はじめに取付け位置をメーター前のハンドルのカバーへ決め、両
面テープで貼付ける。 後は配線するだけ^^
本体はタバコの半分くらいか、、かなり小さくいい感じです。
メーターと視角が一緒なのでここが一番見やすいかな…。
ハンドル下は非常に狭く、体をねじ込み無理な体勢で作業をしな
ければいけません、刺さってるカプラーを抜いたほうが作業がし
やすいので抜こうとするが硬くて外し難く、体のいろんな所がつ
ります(^_^;)
後は常時電源(+)と金属部分にアース(−)を接続すれば完了。
図面さえ手元にあれば意外と簡単な作業である。
(…やっぱり写真ないとわかりにくいな(^^ゞ)
電源は、カーステ側に引張り込んでいる線がこれまたハンドル下
から丸見えでしたので作業時間1時間以内。
さすがにトラックだけあって配線類は内装に隠れていないむき出
しなので作業ははかどります。
次は設定。
説明書にそって進めるだけなのですが、車速パルスの確認をする
為、少し走行して30Km/h時のパルスを確認。
ボンゴは「P4」でした。 その後一旦ガソリンを満タンにしてか
ら設定操作、70〜80%位減ったところで再度満タンにして設定で
終了といった時間はかかるが簡単なものです。
よく使いそうな機能としては、瞬間燃費、区間燃費、積算燃費
です。
まだ2度目の満タンをしていないので瞬間燃費のみ見ていますが、
スタートして次のストップまでの区間燃費をストップ時に表示し
てくれます。
信号停車から信号停車までの燃費が判るのです。 街中でもアク
セル操作によれば平地では15Km/L以上は走るようです。
ただし、加速時(50Km/h位までの)は4Km/L位になるので加速後
すぐにストップする場合は極端に燃費が悪くなります。
判っていたことですが数値化されるとアクセルを踏む足と前方の
信号など状況を今まで以上に注意するようになり、結果エコ運転
が身について燃費が良くなる…そんなアイテムです。
これ、楽し〜い^^ お勧め!(ウロウロ号はガソリン車です)
まずは燃費計+アクセルワークでプラス1.0Km/Lを目指します!!
※人柱のつもりでつけましたが、後日ウッチーさんが半年前に
取付けされていたと知りました(^^ゞ はよいわんか〜い!^^